中小企業節税ラボ
税理士が積極的に教えてくれない合法な節税と補助金の実務を、実際にやっている経営者が計算機つきで見せる
中小企業節税ラボ › 耐用年数DB › アーケード(店舗・商店街の屋根付き通路)
耐用年数DB|資産名から探す

アーケード(店舗・商店街の屋根付き通路)の耐用年数は何年?

別の呼び名:アーケード 耐用年数

アーケード(店舗・商店街の屋根付き通路)の耐用年数は、建物附属設備の「アーケード又は日よけ設備」の行で調べます。この行は主な材質によって二つに分かれます。主として金属製のものは15年、それ以外のものは8年です。どちらに当たるかは、そのアーケードの主な材質で決まります。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。候補が分かれる決め手は、アーケードの主な材質が金属製かどうかです。主として金属製のものであれば「主として金属製のもの」の行で15年になります。主な材質が金属製でないものは「その他のもの」の行で8年になります。構造や使い方によって当てはまる行が変わるため、まず主な材質を確認してください。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
建物附属設備/アーケード又は日よけ設備/主として金属製のもの15年アーケードで、主な材質が金属製のもの定額法 0.067(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物附属設備/アーケード又は日よけ設備/その他のもの8年アーケードで、主な材質が金属製でないもの定額法 0.125(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

アーケード(店舗・商店街の屋根付き通路)は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

※税理士紹介サービス(外部)へ移動します。当サイトは紹介料を受け取る場合があります(広告を含む)

出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
← 耐用年数DBのトップへ