耐用年数DB|資産名から探す
防油堤の耐用年数は何年?
防油堤の耐用年数は、構造によって当てはまる行が分かれます。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造の防油堤は、構築物の「鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの」にある「爆発物用防壁及び防油堤」に当たり、耐用年数は25年です。土造の防油堤は、構築物の「土造のもの」にある「爆発物用防壁及び防油堤」に当たり、耐用年数は17年です。根拠は取扱通達 2-3-17(防油堤)です。
判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は防油堤の構造です。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造であれば25年、土造であれば17年になります。取扱通達 2-3-17(防油堤)では、防油堤を「危険物貯蔵タンクに貯蔵されている危険物の流出防止のため設けられた」ものとしています。どちらの行も資産の区分は同じ「爆発物用防壁及び防油堤」です。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は防油堤の構造です。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造であれば25年、土造であれば17年になります。取扱通達 2-3-17(防油堤)では、防油堤を「危険物貯蔵タンクに貯蔵されている危険物の流出防止のため設けられた」ものとしています。どちらの行も資産の区分は同じ「爆発物用防壁及び防油堤」です。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。
当てはまる行の候補
| 省令の行 | 耐用年数 | この行になる条件 | 償却率(平成24年4月以後取得) | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 構築物/鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの(前掲のものを除く。)/爆発物用防壁及び防油堤 | 25年 | 鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造の防油堤 | 定額法 0.040(この区分は定額法のみ) | 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-3-17(防油堤) |
| 構築物/土造のもの(前掲のものを除く。)/爆発物用防壁及び防油堤 | 17年 | 土造の防油堤 | 定額法 0.059(この区分は定額法のみ) | 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-3-17(防油堤) |
耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。
判断が分かれるときは税理士に確認する
防油堤は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。
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出典
- 耐用年数省令(昭和40年大蔵省令第15号)e-Gov法令検索 (確認日 2026年10月29日)
- 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-3-17(防油堤) (確認日 2026年10月29日)
掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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