中小企業節税ラボ
税理士が積極的に教えてくれない合法な節税と補助金の実務を、実際にやっている経営者が計算機つきで見せる
中小企業節税ラボ › 耐用年数DB › カーフェリー
耐用年数DB|資産名から探す

カーフェリーの耐用年数は何年?

別の呼び名:カーフェリー・フェリー・旅客フェリー

カーフェリーの耐用年数は、「船舶」の中の、船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船で「その他のもの」の区分で調べます。この区分の中で、総トン数が二千トン未満のカーフェリーは耐用年数11年、総トン数が二千トン以上のカーフェリーは耐用年数15年です。どちらに当たるかは、対象の船の総トン数で決まります。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。どちらの行になるかを分ける条件は、総トン数です。船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船のカーフェリーで、総トン数が二千トン未満なら11年、二千トン以上なら15年となります。まず船舶法の適用を受ける鋼船かどうかを確かめ、そのうえで総トン数を確認してください。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
船舶/船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船/その他のもの/総トン数が二千トン未満のもの/カーフェリー11年船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船のカーフェリーで、総トン数が二千トン未満のもの定額法 0.091/定率法 0.182(保証率 0.05992)耐用年数省令 別表第一
船舶/船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船/その他のもの/総トン数が二千トン以上のもの15年船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船のカーフェリーで、総トン数が二千トン以上のもの定額法 0.067/定率法 0.133(保証率 0.04565)耐用年数省令 別表第一

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

カーフェリーは、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

※税理士紹介サービス(外部)へ移動します。当サイトは紹介料を受け取る場合があります(広告を含む)

出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
← 耐用年数DBのトップへ