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耐用年数DB|資産名から探す

煙突の耐用年数は何年?

別の呼び名:煙突 耐用年数

煙突の耐用年数は、構造によって当てはまる行が分かれます。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造なら、構築物の「下水道、煙突及び焼却炉」の行で35年です。れんが造は、著しい腐食性を有する気体の影響を受けないものなら25年、塩素などの影響を受けるものなら7年です。金属造は「つり橋、煙突、焼却炉、打込み井戸、へい、街路灯及びガードレール」の行で10年です。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。まず煙突の構造で分かれます。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造は35年、金属造は10年です。れんが造の場合は、塩素、クロールスルホン酸その他の著しい腐食性を有する気体の影響を受けるかどうかが決め手になります。影響を受けるものは7年、受けないものは25年です。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
構築物/鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの(前掲のものを除く。)/下水道、煙突及び焼却炉35年鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造の煙突定額法 0.029(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
構築物/れんが造のもの(前掲のものを除く。)/煙突、煙道、焼却炉、へい及び爆発物用防壁/その他のもの25年れんが造の煙突で、塩素などの著しい腐食性を有する気体の影響を受けるものではないもの定額法 0.040(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
構築物/れんが造のもの(前掲のものを除く。)/煙突、煙道、焼却炉、へい及び爆発物用防壁/塩素、クロールスルホン酸その他の著しい腐食性を有する気体の影響を受けるもの7年れんが造の煙突で、塩素、クロールスルホン酸その他の著しい腐食性を有する気体の影響を受けるもの定額法 0.143(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
構築物/金属造のもの(前掲のものを除く。)/つり橋、煙突、焼却炉、打込み井戸、へい、街路灯及びガードレール10年金属造の煙突定額法 0.100(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

煙突は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

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出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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