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耐用年数DB|資産名から探す

業務用エアコンの耐用年数は何年?

別の呼び名:業務用エアコン・パッケージエアコン・天井カセット型エアコン

業務用エアコンの耐用年数は、設備の構造や使い方によって当てはまる行が変わります。ダクトを使わず、ウインドータイプのエアコンのように室内で冷暖房するものは、冷房用・暖房用機器で耐用年数は6年です。ダクトを通じて相当広い範囲を冷房するパッケージ型で、冷凍機の出力が二十二キロワット以下のものは、建物附属設備の冷暖房設備で13年です。出力が二十二キロワットを超えるものなどは、建物附属設備のその他のもので15年です。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は、ダクトを通じて相当広い範囲を冷房するかどうかです。ウインドータイプのように室内で冷暖房するものは冷房用・暖房用機器に当たります。ダクトで広い範囲を冷房するパッケージ型は建物附属設備となり、冷凍機の出力が二十二キロワット以下なら冷暖房設備、それを超えるものなどはその他のものに分かれます。自社の設備がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
冷房用・暖房用機器6年ダクトを使わず、ウインドータイプのエアコンのように室内で冷暖房するもの定額法 0.167/定率法 0.333(保証率 0.09911)耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-7-4(冷房用又は暖房用機器)
耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-7-4 注
建物附属設備/冷房、暖房、通風又はボイラー設備/冷暖房設備(冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの)13年冷却装置などを一つにまとめたパッケージ型で、ダクトを通じて相当広い範囲を冷房し、冷凍機の出力が二十二キロワット以下のもの定額法 0.077(この区分は定額法のみ)耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)
耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-2-4(冷暖房設備)
建物附属設備/冷房、暖房、通風又はボイラー設備/その他のもの15年冷暖房設備の出力が二十二キロワットを超えるものなど、冷暖房設備の区分に当たらない冷房・暖房・通風・ボイラー設備定額法 0.067(この区分は定額法のみ)耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-2-4(冷房、暖房、通風又はボイラー設備)

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

業務用エアコンは、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

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出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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