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耐用年数DB|資産名から探す

NAS(ネットワーク接続ハードディスク)の耐用年数は何年?

別の呼び名:NAS・ナス・ネットワークストレージ

NAS(ネットワーク接続ハードディスク)の耐用年数は、どちらの行に当たる場合も5年です。サーバー用として使う計算機として扱うなら「器具及び備品」の「事務機器及び通信機器」のうち「電子計算機」の「その他のもの」(取扱通達2-7-6)に当たり、電子計算機に附属して使う周辺の機器として扱うなら「その他の事務機器」(取扱通達2-7-7)に当たります。どちらの行になるかは、設備の構造や使い方によって変わります。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は、NAS を計算機そのものとして使うか、電子計算機に附属する機器として使うかです。取扱通達2-7-6では、電子計算機は「記憶装置、演算装置、制御装置及び入出力装置からなる計算機」とされ、サーバー用として使うものが「電子計算機」の「その他のもの」に当たります。一方、電子計算機に附属する機器は、取扱通達2-7-7により「その他の事務機器」に当たります。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
器具及び備品/事務機器及び通信機器/電子計算機/その他のもの5年記憶装置・演算装置・制御装置・入出力装置からなる計算機で、サーバー用として使うもの定額法 0.200/定率法 0.400(保証率 0.10800)耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-7-6(電子計算機)
器具及び備品/事務機器及び通信機器/その他の事務機器5年電子計算機に附属して使う周辺の機器として扱うもの定額法 0.200/定率法 0.400(保証率 0.10800)耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-7-7(オンラインシステムの端末機器等)

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

NAS(ネットワーク接続ハードディスク)は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

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出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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