耐用年数DB|資産名から探す
タンカー(油そう船)の耐用年数は何年?
タンカー(油そう船)は、船舶のうち船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船の「油そう船」の行に当たります。耐用年数は総トン数で分かれ、二千トン以上のものは13年、二千トン未満のものは11年です。液化石油ガスタンカーも、油そう船の耐用年数を適用します。油槽船やLPGタンカーと呼ばれる船も、この考え方で調べます。
判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は総トン数です。船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船の油そう船で、総トン数が二千トン以上であれば13年、二千トン未満であれば11年になります。液化石油ガスタンカーについては、取扱通達2-4-2で「油そう船の耐用年数を適用する」とされているため、同じ基準で判断します。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。
判断が分かれる。税理士に確認してください。決め手は総トン数です。船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船の油そう船で、総トン数が二千トン以上であれば13年、二千トン未満であれば11年になります。液化石油ガスタンカーについては、取扱通達2-4-2で「油そう船の耐用年数を適用する」とされているため、同じ基準で判断します。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。
当てはまる行の候補
| 省令の行 | 耐用年数 | この行になる条件 | 償却率(平成24年4月以後取得) | 根拠 |
|---|---|---|---|---|
| 船舶/船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船/油そう船/総トン数が二千トン以上のもの | 13年 | 船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船の油そう船で、総トン数が二千トン以上のもの。液化石油ガスタンカーも油そう船の年数を使います | 定額法 0.077/定率法 0.154(保証率 0.05180) | 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-4-2(L.P.Gタンカー) |
| 船舶/船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船/油そう船/総トン数が二千トン未満のもの | 11年 | 船舶法第四条から第十九条までの適用を受ける鋼船の油そう船で、総トン数が二千トン未満のもの。液化石油ガスタンカーも油そう船の年数を使います | 定額法 0.091/定率法 0.182(保証率 0.05992) | 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-4-2(L.P.Gタンカー) |
耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。
判断が分かれるときは税理士に確認する
タンカー(油そう船)は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。
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出典
- 耐用年数省令(昭和40年大蔵省令第15号)e-Gov法令検索 (確認日 2026年10月29日)
- 耐用年数の適用等に関する取扱通達 2-4-2(L.P.Gタンカー) (確認日 2026年10月29日)
掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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