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耐用年数DB|資産名から探す

劇場・映画館の建物の耐用年数は何年?

別の呼び名:映画館 耐用年数・劇場 耐用年数

劇場や映画館として使う建物の耐用年数は、建物の構造で決まります。鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造は41年、れんが造、石造またはブロック造は38年です。金属造は骨格材の肉厚で分かれ、四ミリメートルを超えるものは31年、三ミリメートルを超え四ミリメートル以下は25年、三ミリメートル以下は19年です。木造または合成樹脂造は20年、木骨モルタル造は19年です。

判定が分かれます
判断が分かれる。税理士に確認してください。どの行に当たるかは、建物の構造で分かれます。劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物であることは共通で、そのうえで鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造、れんが造、石造またはブロック造、金属造、木造または合成樹脂造、木骨モルタル造のどれかを見ます。金属造の場合は、骨格材の肉厚が四ミリメートルを超えるか、三ミリメートルを超え四ミリメートル以下か、三ミリメートル以下かが決め手になります。自社の資産がどの候補に当たるかは、構造や使い方の事実で決まります。迷うときは税理士か所轄の税務署に確認してください。

当てはまる行の候補

省令の行耐用年数この行になる条件償却率(平成24年4月以後取得)根拠
建物/鉄骨鉄筋コンクリート造又は鉄筋コンクリート造のもの/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの/その他のもの41年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が鉄骨鉄筋コンクリート造または鉄筋コンクリート造であるもの定額法 0.025(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/れんが造、石造又はブロック造のもの/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの38年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造がれんが造、石造またはブロック造であるもの定額法 0.027(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/金属造のもの(骨格材の肉厚が四ミリメートルを超えるものに限る。)/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの31年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が金属造で骨格材の肉厚が四ミリメートルを超えるものであるもの定額法 0.033(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/金属造のもの(骨格材の肉厚が三ミリメートルを超え四ミリメートル以下のものに限る。)/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの25年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が金属造で骨格材の肉厚が三ミリメートルを超え四ミリメートル以下のものであるもの定額法 0.040(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/金属造のもの(骨格材の肉厚が三ミリメートル以下のものに限る。)/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの19年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が金属造で骨格材の肉厚が三ミリメートル以下のものであるもの定額法 0.053(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/木造又は合成樹脂造のもの/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの20年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が木造または合成樹脂造であるもの定額法 0.050(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一
建物/木骨モルタル造のもの/飲食店用、貸席用、劇場用、演奏場用、映画館用又は舞踏場用のもの19年劇場、演奏場、映画館、舞踏場として使う建物で、建物の構造が木骨モルタル造であるもの定額法 0.053(この区分は定額法のみ)耐用年数省令 別表第一

耐用年数は耐用年数省令の別表から機械で引いた値です。行名のリンク先に、年別の償却額の表・仕訳の例・中古の簡便法・少額の判定を載せています。

判断が分かれるときは税理士に確認する

劇場・映画館の建物は、設備の事実関係によって耐用年数が変わります。自社の場合にどの区分になるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

税理士に相談する

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出典

掲載内容は耐用年数省令・国税庁の通達とタックスアンサーにもとづく一般的な整理です。個別の資産がどの区分に当たるかは、構造・用途・使い方の事実で決まります。申告の前に、最新の法令と国税庁の資料を確認し、判断に迷うときは税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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