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年末調整・源泉徴収・法定調書

給与所得者の扶養控除等(異動)申告書|年末調整の書き方・提出期限・記入例PDF

国税庁の資料を確認した日 2026年10月26日|更新 2026年10月26日

記入例(架空の会社)

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扶養控除等(異動)申告書 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記入例(1ページ目)架空1例市2架空工業株式会社34例市中央町4-5-65ミホン タロウ6見本 太郎7昭8539410311見本 太郎1213本人14000-000015例市見本町1-2-316有1718ミホン ハナコ19見本 花子2021昭54 9 2022950,0002324例市見本町1-2-325ミホン イチロウ26見本 一郎2728長男29平17 5 1030✔31950,000323334〃35ミホン ジロウ36見本 二郎37二男38平18 4 2039✔40620,00041〃42ミホン ウメコ43見本 梅子44母45昭28 2 1546✔47620,00048〃49ミホン サブロウ50見本 三郎51三男52平22 8 353054〃5556✔57✔5815960見本三郎 身体障害者手帳6級 令和5年4月11日交付6162ミホン サクラコ63見本 桜子6465子66平27 7 567例市見本町1-2-3686907071記入例(架空の会社)|国税庁の様式を加工して作成
扶養控除等(異動)申告書 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記入例(2ページ目)記入例(架空の会社)|国税庁の様式を加工して作成

「扶養控除等(異動)申告書 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」(国税庁)(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm)を加工して作成

この記入例は節税ラボが作った架空の会社の例で、国税庁の公表資料ではありません。

申告には自社の数字と国税庁の最新の様式を使ってください。迷うときは税務署か税理士に確かめてください。

様式と記入方法

扶養控除等(異動)申告書 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書(記入方法つき)(1ページ目)
扶養控除等(異動)申告書 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書(記入方法つき)(2ページ目)

出典:国税庁ホームページ(https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/gensen/annai/1648_01.htm)

このPDFには、白紙の様式のほかに国税庁の記入方法の説明のページが付いています。

書き方

まず結論

令和9年分の様式(国税庁の2027bun_01.pdf)に書く記入例で、給与を受ける人が、毎月の源泉徴収で扶養控除などを受けるために、令和9年の最初の給与の支払を受ける日の前日までに勤務先へ出します。上の枠にあなた自身のこと、A欄に配偶者、B欄に16歳以上の扶養親族と特定親族、C欄に障害者など、いちばん下の住民税の欄に16歳未満の扶養親族を書きます。扶養親族等の所得要件は引き上げられているので(国税庁の注意書き)、所得の見積額は令和9年分の基準(扶養親族は62万円以下)で仕分けします。

この様式を書く順番

  1. 令和8年に出した申告書から変わった点がなければ、簡易な申告書で足りるかを勤務先に確かめます。
  2. 題名が「令和9年分」であることを確かめてから、上の枠に勤務先の名称・所在地と、あなたの氏名・生年月日・住所を書きます。
  3. あなたの所得の見積額が900万円以下で、配偶者の所得の見積額が95万円以下なら、A欄に配偶者の氏名・生年月日・所得の見積額・住所を書きます。
  4. 生計を一にする親族を、生年月日と令和9年中の所得の見積額で仕分けします。
  5. 16歳以上の扶養親族と、19歳以上23歳未満で所得の見積額が62万円超100万円以下の特定親族を、B欄に1行1人で書きます。
  6. B欄の人が70歳以上なら「老人扶養親族」に、19歳以上23歳未満なら「特定扶養親族・特定親族」にチェックを付けます。
  7. 障害者控除の対象になる人がいるときは、C欄にチェックを付け、( 人)に人数を書いて、障害の内容を書きます。
  8. 16歳未満の扶養親族は、いちばん下の「住民税に関する事項」の欄に書きます。
  9. 同じ住所は、上の行に住所があるときだけ「〃」と書きます(A欄と住民税の欄は住所を全部書きます)。
  10. 令和9年の最初の給与の支払を受ける日の前日までに、勤務先へ出します。
  11. 年末調整で配偶者(特別)控除や特定親族特別控除を受けるときは、別の申告書を令和9年の最後の給与の支払を受ける日の前日までに出します。

国税庁の記載要領・根拠

申告・届出には、国税庁が公表する最新の様式を使ってください。

この申告書を従業員に配らずに済ませる

給与ソフトの年末調整機能では、従業員が自分の画面で扶養親族や保険料を入力し、控除額の計算から源泉徴収票・法定調書合計表の作成まで同じデータで進みます。紙を配って回収し、手で転記する作業がなくなります。

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この様式の要点

提出が必要な人国内で給与の支払を受ける居住者(給与所得者)。源泉控除対象配偶者や扶養親族がいなくても、原則として提出する。2か所以上から給与を受ける人は、どれか1か所の支払者にだけ出せる。日額表の丙欄が適用される人は出さなくてよい。出さないと、月々の源泉徴収で諸控除が受けられず、年末調整も行われない。
提出期限その年の最初の給与の支払を受ける日の前日まで(年の途中で就職した人は、就職後最初の給与の支払を受ける日の前日まで)。記載内容に異動があったときは、異動の日の後、最初に給与の支払を受ける日の前日までに異動申告を出す。非居住者の親族について扶養控除・障害者控除を受ける場合は、その年最後に給与の支払を受ける日の前日までに、生計を一にする事実を記載して出す(国税庁A2-1。所得税法第194条)。
添付書類
  • 勤労学生に当たる旨を記載した場合は、勤労学生であることを証する書類
  • 障害者である同一生計配偶者・扶養親族・源泉控除対象配偶者・源泉控除対象親族が非居住者に当たる旨を記載した場合は、その親族の親族関係書類(30歳以上70歳未満で留学により国内に住所・居所がなくなった親族の場合は、留学ビザ等書類を加える)
  • 年末調整で非居住者の親族について扶養控除・障害者控除を受ける場合は、その親族の送金関係書類(扶養控除の対象で30歳以上70歳未満、年38万円以上の生活費・教育費の支払を受けている場合は、38万円送金書類)

よくある誤り

補足

根拠条文

番号が近い様式

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決算月ごとの申告・納付期限は申告・納付期限カレンダー(決算月12通り×2026〜2027年度)にまとめています。

この手続きを税理士に任せる

年末調整や法定調書の事務は、期限や要件の判断を誤ると後から直せないことがあります。自社や自分の場合に当てはまるかを確かめたい方は、税理士に相談できます。

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掲載内容は国税庁の公表資料にもとづく一般的な整理です。個別の事情による判断は、税理士または所轄の税務署にご相談ください。
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